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天草大陶磁器展へ行こう♪素敵な窯元と陶器市の魅力を紹介!

2023.10.12

※掲載内容は公開時点のものです。ご利用時と異なることがありますのでご了承ください。

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関連商品

天草大陶磁器展とは?

天草大陶磁器展

2022年開催時の様子

天草、熊本県の美しい島には、古くからの陶磁器の伝統が息づいています。

その中でも、熊本県下最大級の陶磁器展示即売(陶器市)が「天草大陶磁器展」として知られています。
この陶磁器展は、天草の豊かな自然と伝統的な陶磁器文化が融合した、まさに特別なイベントです。

天草地域は、全国でも有数の陶石の産出地として知られ、この地域の陶磁器原料は高く評価されています。

平成12年度に開催された第13回県民文化祭「ミレニアム天草」にて「陶石の島から陶磁器の島へ」という決議文が採択され、それを受けて「陶芸のまちづくり事業」が始まりました。
そして、平成16年度から「天草大陶磁器展」が開催されるようになりました。

この展示即売は、天草の陶磁器文化を全国に発信するためのもので、今年もその伝統を継続して開催される予定です。

熊本県下最大級の陶磁器展が開催

2023年、待ちに待ったこの陶磁器展が開催されます。
96の窯元が天草に集結し、天草島内を中心に熊本県内外の伝統的窯元から、若手陶芸家による展示・販売が行われます。

天草からは当メディアでも取材をさせていただいた市山くじらや内田皿山焼高浜焼寿芳窯陶丘工房水の平焼森山陶器器峰窯など23の窯元、他熊本から14の窯元、県外から59の窯元が天草に集結します。

これだけの窯元が一堂に会するのは、まさに見逃せないイベント言えるでしょう。

※参加窯数は変更になる場合があります。

イベントも盛りだくさん!

2022年開催時の大坊珈琲の様子

2022年開催時の大坊珈琲の様子

期間中、さまざまなイベントも開催される予定です。

例えば、向井山朋子ピアノコンサートや、珈琲ショップの出店、ろくろ体験、絵付け体験など、陶磁器に関連する様々な体験ができます。

第19回天草大陶磁器展 開催情報・概要

名称

第19回天草大陶磁器展

開催期間

2023年11月2日(木)~6日(月)
9:30~17:00(最終日は16:00まで)

開催場所

メイン会場:天草市民センター・体育館 ほか
〒863-0033 熊本県天草市東町3

公式サイト

https://amakusatoujiki.com/aca/

その他

入場料無料

第19回天草大陶磁器展

ピックアップ!注目の窯元とその作品

あまからが取材させていただいた窯元の特色と作品紹介

森山陶器

天草の自然を感じることができる、シンプルでありながらも深みのある作品が特徴の「森山陶器」。
日常の中で使いやすい、独特の風合いが魅力です。

▶取材記事はこちら

森山陶器

森山陶器

高浜焼寿芳窯

伝統的な技法と現代の感性が融合した「高浜焼寿芳窯」の作品は、見る者を引き込む力があります。
美しい白磁はどの料理も贅沢に見せてくれます。

▶取材記事はこちら

高浜焼寿芳窯

高浜焼寿芳窯

陶丘工房

天草の大自然の中で生まれる「陶丘工房」の作品は、自然の風合いを大切にしたものばかり。
土の温もりと職人の手の温もりが伝わってくるような作品が多数。

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陶丘工房

陶丘工房

内田皿山焼

「内田皿山焼」は、伝統的な技法を守りつつも新しい試みを恐れない窯元。
時代を超えて愛される作品が生まれています。

▶取材記事はこちら

内田皿山焼

内田皿山焼

市山くじらや

天草の海を感じさせるような、涼やかな色合いの作品が特徴の「市山くじらや」。
海の青や砂浜の白、夕日のオレンジなど、天草の風景を思わせる色彩が魅力。

▶取材記事はこちら

市山くじらや

市山くじらや

水の平焼

「水の平焼」の作品は、海鼠釉(なまこゆう)を使った独特な色の深みと複雑さが魅力。
素敵な器は料理を高級に見せてくれます。

▶取材記事はこちら

水の平焼

水の平焼

器峰窯

「器峰窯」は、水の平焼の伝統を受け継ぎつつ、新しいアイディアや技法を取り入れています。
新しさと懐かしさの両方が感じられ、その独特の世界観が多くの人々に愛されています。

▶取材記事はこちら

器峰窯

器峰窯

 

その他、天草から多数の窯元が参加されますので、それぞれの陶器の違いや美しさを感じてみてください。

若手陶芸家の新しい風と伝統的な技法の融合

2022年開催時の様子

2022年開催時の様子

天草大陶磁器展には、伝統的な技法を受け継ぐ若手の陶芸家たちも多数参加しています。
彼らは、古くからの技法を基盤にしつつも、新しい風を取り入れた作品を生み出しており、伝統と革新が見事に融合した、今までにない新しいスタイルの陶磁器が誕生しています。

特に、天草の自然や風土を感じさせるデザインや色彩が、若手陶芸家たちの作品には多く見られます。
新しい風と伝統的な技法の融合を感じながら、若手陶芸家たちの作品をぜひ手に取ってみてください。

県外から参加する窯元とその魅力

天草大陶磁器展は、天草や熊本県内だけでなく、県外からも多くの窯元が参加しています。
県外からの窯元は、その地域ならではの風土や文化を反映した作品を展示しており、天草や熊本の窯元とは一味違った魅力を持っています。

特に、都会的なデザインや、他の地域では見られない独特の色彩が特徴的。
天草大陶磁器展を訪れた際には、県外からの窯元のブースもぜひチェックして、その多様な魅力を感じてみてください。

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陶磁器展の合間に♪徒歩5分圏内のおすすめカフェ・ランチ

天草大陶磁器展を楽しんだ後や、ちょっと一息つきたいときや、お腹が空いたときに立ち寄りたいスポットをご紹介します。

天草市民センターの周りには、地元の味を楽しめるレストランや、落ち着いた雰囲気のカフェが点在しています。

今回は、徒歩5分圏内で行けるおすすめの3つのスポットをご案内いたします。

天草蕎麦処 苓州屋で伝統の味を

天草蕎麦処 苓州屋

苓州屋の天草大王のつけ蕎麦

天草蕎麦処 苓州屋」は、地元の新鮮な食材を使用した蕎麦が楽しめるお店です。
天草産のそば粉で作ったそばは、コシがありつつも口当たりが滑らか。
特に、天草産車海老や地元の野菜を使用した天ぷらとのセットは絶品です。

伝統的な技法で作られる蕎麦の味を、ぜひ一度ご賞味ください。

海鮮家福伸 はなれ利久で新鮮な海の幸を

はなれ利休の海鮮わっぱ(味噌汁・香の物付)

はなれ利久の海鮮わっぱ(味噌汁・香の物付)

もう一つのおすすめは、「福伸 はなれ利久」。
こちらは、天草の海の幸をふんだんに使用した料理が堪能できるお店です。
新鮮な魚介類を使用した刺身や、天草の伝統的な料理を楽しむことができます。

地元の人々に愛される味を、この機会にぜひ味わってみてください。

まくろびcafeひよりで心温まるひとときを

まくろびcafeひよりのひよりグリーンカレー

まくろびcafeひよりのひよりグリーンカレー

最後にご紹介するのは、「まくろびcafeひより」。
店内は落ち着いた雰囲気が広がっています。

オーガニックや手作りにこだわり、穀物や野菜など日本の伝統食をベースとした食事法「マクロビオティック」のメニューが揃っていて、心温まるひとときを過ごすことができます。

陶磁器展の興奮を落ち着けるための、心と体を癒すスポット。
天草の魅力を感じることができるこれらの場所で、素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

【11月30日まで】あまくさ丼丼フェアも開催中!

あまくさ丼丼フェア

第23回あまくさ丼丼フェア(写真:天草宝島観光協会提供)

あまくさ丼丼フェアは天草の美味しい食材と、日本一の品質を誇る陶磁器が出会う、まさに「食の宝島」と「陶磁器の島」がコラボした素敵なイベントです。
今年は全28店舗が参加され、さらに新作どんぶりも22種類用意されているようです。

開催期間中、参加特典やスタンプラリーも行われておりますので、よりお楽しみいただけるイベントとなっています。

天草の美しい陶磁器と、天草の美味しいお食事を一緒にいかがでしょうか?

▶あまくさ丼丼フェアの詳細はこちら

天草の魅力をもっと知ろう!

天草の魅力をもっと知ろう!

天草は、美しい自然や歴史的な背景、そして今回ご紹介したような素晴らしい陶磁器のイベントやたくさんの観光場所があることで知られています。
この美しい島には、まだまだ伝えきれない魅力がたくさん詰まっています。

天草の自然と歴史

天草は、四季折々の美しい風景や歴史的な建造物が点在しています。
海に囲まれたこの地域は、新鮮な海の幸も豊富で、訪れる人々を魅了してやみません。

また、キリシタンの歴史も深く、多くの教会や史跡が残されています。
これらのスポットを巡ることで、天草の深い歴史や文化を感じることができます。

天草の陶磁器とその魅力

この記事を通して、多くの方々に天草の陶磁器の魅力を伝えることができたと思います。
伝統的な技法と新しいアイディアが融合した作品は、見る人々を魅了します。

特に、天草大陶磁器展では、多くの窯元や陶芸家たちの作品を一堂に見ることができ、その多様性と高い技術に驚かされます。

天草は陶磁器の魅力だけでなく、自然や歴史、グルメなど、多くの魅力が詰まった場所です。
一度訪れれば、その魅力に引き込まれること間違いなし!

これからも天草を訪れる方々が増え、この美しい島の魅力がさらに広がっていくことを心から願っています。

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