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高級食材の伊勢えびを堪能しよう。天草伊勢えび祭りへLet’s GO!!

2022.09.30

※掲載内容は公開時点のものです。ご利用時と異なることがありますのでご了承ください。

#イベント #下田温泉 #伊勢えび #天草伊勢えび祭り

海に囲まれた天草は海の幸の宝庫。天草伊勢えび祭りってなに?

私は子どもの頃甲殻類アレルギーでえびが食べられませんでした。大人になった今ではアレルギーも治り、幼少期に食べられなかった分を取り戻すかのように甲殻類をよく食べます。
その中でも伊勢えびは別格、大好物です。

次のお休みは久々に遠出したいなぁとぼんやり考えていたら某テレビ番組で天草伊勢えび祭りの紹介を目にしました。大きな伊勢えびを贅沢に使った数々の料理…普段なかなか食べられる代物ではないので大好きな伊勢えびをたっぷり味わいたい!と思いました。

天草伊勢えび祭りは毎年恒例になっている熊本県天草地方の人気イベント。
令和5年8月21日(月)から12月17日(日)まで開催されています。
※本渡地区は11月30日(木)まで

天草伊勢えび祭り2023

 

伊勢えびは禁漁の期間があって禁漁が解禁すると日本各地で伊勢えびが食べられるようになるそう。

伊勢えびって三重県の伊勢市が有名だけど熊本県の天草西海岸も日本屈指の産地
天草灘は潮流が強く風波が荒い分、たくましく育った伊勢えびが獲れるそうです。

また、対馬暖流の影響でアジ、サバ、イワシなどの高漁場なんだとか。

天草伊勢えび祭りは天草市内の17の宿泊施設で宿自慢の伊勢えび料理を味わうことができ、どのお宿も伊勢えび料理は3品以上!
新鮮なプリップリのお刺身やボイルなど伊勢えびを使ったさまざまなお料理の他に地魚の創作料理を味わえるという。

これは絶対行くしかない!と思い早速天草の17の宿泊施設を調べました。

天草西海岸にある小さな温泉街、下田温泉が気になった

日本の夕日百選にも選ばれた東シナ海を一望できる最高の夕日スポット、天草西海岸の天草灘に面する下田温泉
国民保養温泉地として指定されていて、「沸かさず」・「薄めず」・「循環せず」という純粋な天然温泉は温泉の多い熊本県でも3箇所しかないらしい。

下田エリアの対象の宿泊施設は8箇所ありました。

気になったのが『湯の郷 くれよん』
古民家風のお宿で全客室温泉付きの離れになっていて1日7組限定なのでゆったり特別な時間を過ごせそう。
宿泊プランは“くれよん1泊2食プラン”です。昭和の雰囲気が漂うレトロな空間で女将さん自慢の伊勢えび料理と旬の天草海幸山を満喫できるなんて本当に贅沢。

本渡エリアにも魅力的な宿泊施設が勢ぞろい!好立地が嬉しい

本渡エリアは天草空港から近く、下島の入口付近なので熊本や福岡からも車で行きやすそうなのが良い。対象の宿泊施設は4箇所ありました。

『アマクササンタカミングホテル』というホテルが目に留まる。面白い名前のホテルは何か気になって調べてしまいます。

ここはとても個性的な北欧スタイルのお宿で、サンタさんがおもてなしをしてくれる毎日がクリスマスのようなホテル。天草はクリスマスをとても大切にしてきた地域だからこそサンタクロースと縁のあるホテルが生まれたのかもしれません。

“伊勢えびグルメプラン”で予約すれば伊勢えびのお刺身や殻からだしを取ったお味噌汁など海の幸&山の幸も味わえるお料理が味わえます。クリスマスの時期じゃなくてもぜひ行ってみたい気になるお宿のひとつです。

下田温泉エリアと本渡エリアの他にも五和エリア、牛深エリア、河浦エリアがあります。

五和エリアが天草下島の北端にある通詞島という漁師の島で、目の前の海にはイルカが暮らしていて、運が良ければ遊泳を眺めることができます。

『民宿生吉』では全部屋から海が一望できるのでひょっとしたらお部屋からイルカウォッチングができるかもしれない…!
宿泊プランの“伊勢えび・活魚プラン”で活きのいい伊勢えびのお刺身や旨味たっぷりの伊勢えび姿蒸しなどを味わうことができるようです。

天草伊勢えび祭りは食事のみでも楽しめる

天草伊勢えび祭りではお得なキャンペーンをしていて、対象施設に宿泊してアンケートに答えると抽選で20名に5,000円分の宿泊券が当たるそう。

さらに、天草伊勢えび祭りのプランで宿泊して往復フェリー(島鉄フェリー・三和フェリー・天長フェリーのいずれか)を利用すると先着100組限定で帰路の車両代(大きさは6m未満)と運転手の乗船代が無料になるそうなので、長崎や鹿児島方面からフェリーに車を乗せて来られる人も多いと思うので嬉しいですよね。

そして、天草伊勢えび祭りは食事のみでも利用が可能。日帰りで気軽に豪華な伊勢えび料理を楽しめるのは本当にありがたいですよね。17の対象施設のうち8施設が食事のみでも提供していて予約がマストです。

東シナ海を一望できるオーシャンビューのリゾートホテルに決定!

熟慮の末に予約したお宿は下田温泉の『望洋閣』。最初に気になった下田温泉にどうしても行ってみたくって。
天草空港から車で40分ほど、風を切って海沿いを気持ちよく走ります。下田温泉で海に面しているのはここ『望洋閣』だけ。

なぜこのホテルにしたかと言うと、東シナ海に沈む夕日、伊勢えび料理、天然温泉を楽しみたくてここに決めました。欲張りな私を満たしてくれるぴったりのホテル!
日頃の行いがいいのかこの日しっかり晴れてくれました。青い海が太陽に照らされ、さらにキラキラと輝いていてとっても気持ちいいです。

従業員の皆さまにお出迎えしていただきとっても気持ちよくチェックインしました。おもてなしが素晴らしくて終始笑顔に。
和室のお部屋まで仲居さんに案内していただき、入室すると海を一望できる素晴らしい景色が目に飛び込んできました。歴史のある古いホテルだそうですが、掃除も行き届いていて清潔感のあるお部屋。
日没時間になると館内放送で知らせてくれるので見逃すことなく夕日が沈む瞬間を観賞できます。なんて親切なの。

仲居さんが親切で話しやすいので気になったことを聞いてみました。
ウニは夕食で食べられるのか伺ったところ、漁が解禁になる3月~5月中旬に味わえるそう。漁師さんが素潜り漁で獲る希少なムラサキウニの生ウニは天草でしか味わうことのできない逸品だとか。
仲居さんが去った後、しばし海を眺めながらお茶を飲み、まったりくつろぎます。

そして、楽しみにしていた天然温泉100%源泉かけ流し、美肌の湯を堪能します。無色透明のお湯はいいお湯加減でつい長風呂に。御影石をふんだんに使ったローマ風大浴場になっていてとても広い浴場でした。
入浴後はお肌がツルツルになり生まれ変わった気分。やっぱり国民保養温泉地はひと味違いますね。

旬の伊勢えび会席料理を食す。夕日を見ながら優雅に堪能

お風呂に入ってお腹が空いたのでいよいよお食事処、レストラン『HORIZONTEホリゾンテ』へ。開放感のある絶景が眼前に広がってまるで豪華客船にいるみたい。

『望洋閣』の料理長のこだわりが、新鮮な食材を最大限に生かすこと。
眺望抜群のレストランで窓一面に広がる夕陽を見ながら旬の伊勢えび会席に舌鼓を打ちます。和洋にアレンジされた創作会席料理は彩りや盛り付けが美しく見とれてしまいます。
伊勢えびのお造りはサイズ感がすごくて、男の人の腕よりも大きい気がする!まずはその伊勢えびのお造りからいただきます。身が引き締まっていてものすごい弾力。かみしめる度に上品な甘さが口の中に広がっていきます。
生で食べるとこんなに甘いんだと感動。

次に赤がとても鮮やかな伊勢えびのボイル。
茹でるとお造りとはまた違うプリプリ感で濃厚な風味と旨味が素晴らしかった。伊勢えびと目が合ったような気がするのは気のせいですね。

1人用の鍋も用意されていて伊勢えびの出汁がたっぷり出ているお味噌汁も最高でした。いつも脇役のお味噌汁が伊勢えびを入れると一気にメインデッシュに。

白ワインが大好きな私は天草町の高浜で栽培されたぶどうで作られた高浜ワインも注文。フレッシュで甘酸っぱくて伊勢えび会席料理にとてもよく合いました!

全てのお料理が美味しくてお箸が止まらなくなりました。
地産地消をモットーにしているという料理長のこだわりが詰まったお料理の数々。めったに食べることができない今が旬の天草伊勢えび。天草の豊かな海の恵みたっぷり感じることができました
ごちそうさまでした!

今回『望洋閣』に宿泊したけれど、今年いっぱいまで天草伊勢えび祭りはやっているのでその他のエリアのお宿でも伊勢えび料理を堪能したいと思いました。

各お宿の趣向を凝らした独自メニューがあるからこそ、また来たい、リピートしたい気持ちになります。

高級食材の伊勢えびは「厄除け」「健康長寿」「必勝祈願」の縁起物。私の運気も上昇間違いなし!

天草伊勢えび祭りで大きな伊勢えびをたくさん食したおかげで明日からまた仕事頑張れそうです!

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